ghcman.psd1
# # モジュール 'ghcman' のモジュール マニフェスト # # 生成者: 岡本和樹 # # 生成日: 2019/11/12 # @{ # このマニフェストに関連付けられているスクリプト モジュール ファイルまたはバイナリ モジュール ファイル。 RootModule = 'ghcman.psm1' # このモジュールのバージョン番号です。 ModuleVersion = '4.8' # サポートされている PSEditions # CompatiblePSEditions = @() # このモジュールを一意に識別するために使用される ID GUID = 'e5cd2573-d723-4600-abdb-e552c9d401d4' # このモジュールの作成者 Author = 'Kazuki Okamoto (岡本和樹)' # このモジュールの会社またはベンダー CompanyName = '' # このモジュールの著作権情報 Copyright = '2020 Kazuki Okamoto (岡本和樹), 2019 IIJ Innovation Institute Inc.' # このモジュールの機能の説明 Description = 'Switch GHC and Cabal quickly' # このモジュールに必要な Windows PowerShell エンジンの最小バージョン PowerShellVersion = '3.0' # このモジュールに必要な Windows PowerShell ホストの名前 # PowerShellHostName = '' # このモジュールに必要な Windows PowerShell ホストの最小バージョン # PowerShellHostVersion = '' # このモジュールに必要な Microsoft .NET Framework の最小バージョン。 この前提条件は、PowerShell Desktop エディションについてのみ有効です。 # DotNetFrameworkVersion = '' # このモジュールに必要な共通言語ランタイム (CLR) の最小バージョン。 この前提条件は、PowerShell Desktop エディションについてのみ有効です。 # CLRVersion = '' # このモジュールに必要なプロセッサ アーキテクチャ (なし、X86、Amd64) # ProcessorArchitecture = '' # このモジュールをインポートする前にグローバル環境にインポートされている必要があるモジュール RequiredModules = @('Microsoft.PowerShell.Archive', 'powershell-yaml') # このモジュールをインポートする前に読み込まれている必要があるアセンブリ # RequiredAssemblies = @() # このモジュールをインポートする前に呼び出し元の環境で実行されるスクリプト ファイル (.ps1)。 # ScriptsToProcess = @() # このモジュールをインポートするときに読み込まれる型ファイル (.ps1xml) # TypesToProcess = @() # このモジュールをインポートするときに読み込まれる書式ファイル (.ps1xml) # FormatsToProcess = @() # RootModule/ModuleToProcess に指定されているモジュールの入れ子になったモジュールとしてインポートするモジュール NestedModules = @() # このモジュールからエクスポートする関数です。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートする関数がない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。 FunctionsToExport = @('Set-Ghc', 'Get-Ghc', 'Clear-Ghc', 'Install-Ghc', 'Uninstall-Ghc', 'Show-Ghc', 'Set-Cabal', 'Get-Cabal', 'Clear-Cabal', 'Install-Cabal', 'Uninstall-Cabal', 'Show-Cabal', 'Write-GhcmanConfigTemplate', 'Show-GhcmanConfig', 'Get-GhcmanConfig', 'Update-GhcmanVersionFile') # このモジュールからエクスポートするコマンドレットです。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートするコマンドレットがない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。 CmdletsToExport = @() # このモジュールからエクスポートする変数 VariablesToExport = @() # このモジュールからエクスポートするエイリアスです。最適なパフォーマンスを得るには、ワイルドカードを使用せず、エクスポートするエイリアスがない場合は、エントリを削除しないで空の配列を使用してください。 AliasesToExport = @() # このモジュールからエクスポートする DSC リソース # DscResourcesToExport = @() # このモジュールに同梱されているすべてのモジュールのリスト # ModuleList = @() # このモジュールに同梱されているすべてのファイルのリスト # FileList = @() # RootModule/ModuleToProcess に指定されているモジュールに渡すプライベート データ。これには、PowerShell で使用される追加のモジュール メタデータを含む PSData ハッシュテーブルが含まれる場合もあります。 PrivateData = @{ PSData = @{ # このモジュールに適用されているタグ。オンライン ギャラリーでモジュールを検出する際に役立ちます。 Tags = @('Haskell', 'GHC', 'PSEdition_Core', 'Windows') # このモジュールのライセンスの URL。 LicenseUri = 'https://github.com/kakkun61/ghcman/blob/4.8/LICENSE' # このプロジェクトのメイン Web サイトの URL。 ProjectUri = 'https://github.com/kakkun61/ghcman' # このモジュールを表すアイコンの URL。 # IconUri = '' # このモジュールの ReleaseNotes ReleaseNotes = 'https://github.com/kakkun61/ghcman/blob/4.8/ChangeLog.md' ExternalModuleDependencies = @('Microsoft.PowerShell.Management', 'Microsoft.PowerShell.Utility') } # PSData ハッシュテーブル終了 } # PrivateData ハッシュテーブル終了 # このモジュールの HelpInfo URI # HelpInfoURI = '' # このモジュールからエクスポートされたコマンドの既定のプレフィックス。既定のプレフィックスをオーバーライドする場合は、Import-Module -Prefix を使用します。 # DefaultCommandPrefix = '' } |