ja-JP/about_PSGalleryTracker.help.txt
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title: about_PSGalleryTracker --- # about_PSGalleryTracker ## Short Description PowerShell Gallery のモジュールダウンロード統計を時系列で追跡します。 ## Long Description PSGalleryTracker は PowerShell Gallery モジュールを追跡対象として登録し、Gallery API 経由で ダウンロード統計を取得し、時系列分析用に CSV ファイルへ保存します。モジュールの普及状況を 監視したい作者・メンテナー向けです。 ## クイックスタート ```powershell # 追跡するモジュールを登録 (初回のみ) Register-PSGalleryModule PowerShell.MCP, QiitaDrive # 最新の統計を取得して CSV に追記 Update-PSGalleryStats # 記録済みデータを表示 Get-PSGalleryStats # Excel で CSV を開いてピボットテーブルやグラフを作成 Open-PSGalleryStats ``` ## ワークフロー 1. **登録** — `Register-PSGalleryModule` はモジュール名を追跡リスト (`$HOME\.PSGalleryTracker\Modules.txt`) に追加します。モジュール名は Gallery API を通じて 正規の大文字・小文字に解決されます。ワイルドカードパターンとタブ補完がサポートされています。 2. **更新** — `Update-PSGalleryStats` は登録済みモジュールごとに PowerShell Gallery API に 問い合わせ、日付 (UTC)、モジュール名、最新バージョン、合計ダウンロード数を含む行を `PSGalleryDownloads.csv` に追記します。日次で実行して時系列データを蓄積してください。 3. **表示** — `Get-PSGalleryStats` は CSV ファイルを読み取り、データをオブジェクトとして 返します。モジュール名 (`-ModuleName`) や日付範囲 (`-After`、`-Before`) でフィルタリング できます。 4. **Excel で開く** — `Open-PSGalleryStats` は CSV ファイルを Excel で開き、ピボットテーブルやグラフを作成できます。 5. **登録解除** — `Unregister-PSGalleryModule` は追跡リストからモジュールを削除します。 以前に記録された CSV データは保持されます。 ## データの保存場所 すべてのデータは `$HOME\.PSGalleryTracker` に保存されます: - `Modules.txt` — 登録済みモジュール名を 1 行に 1 つずつ格納。 - `PSGalleryDownloads.csv` — BOM 付き UTF-8 CSV。列: `Date,ModuleName,LatestVersion,TotalDownloads`。 `Update-PSGalleryStats` の `-Path` パラメータでカスタム CSV ファイルの場所を指定できます。 ## パイプライン ```powershell # パイプラインからモジュールを登録 'PowerShell.MCP', 'QiitaDrive' | Register-PSGalleryModule # 特定モジュールの統計を日付範囲でフィルタリング Get-PSGalleryStats PowerShell.MCP -After (Get-Date).AddDays(-30) ``` |